「そちらの地域でADSLの障害が出ている模様なので、つきましては、光回線をお勧めします。」
私:「こういう電話最近多いんだよね。おたく代理店の人?」
「はい」
私:「なんていう代理店?」
「・・クロスなんちゃら(ちゃんと覚えていません。失礼)です。」
私:「大阪市内?」
「はい、そちらの地域でADSLの障害が出ているようなので、、、」
私:「またぁ~~そんな手口で勧誘ですか?」
「手口って、いうか、あの、ヤフーADSLの障害がでている模様なので、ぜひとも、この際ヤフー光に乗り換えた方が、、」
私:「うちはNTT光ですけど、どうしてそんな下調べもしないで電話するんですか?」
「そうですか、それは失礼しました」
----------------------------------------------------------------
なんか違う!
こんな、数打ちゃ当たるみたいな営業電話、まるで、占い詐欺師じゃないか。
せめて、ADSL使ってるか分からないなら、先に聞けよ。
偶然当たった人を不安にさせて乗り換えさせるなんて、占い詐欺師とどう違うんだ?
それに、ソフトバンクはなんか最近、、てか本当は元々かもしれないけど、胡散臭さ全開だな。
確かに代理店にさせてるけど、そのビジネスモデル、もう少し責任取れよ、無責任にもほどがあるだろ!
というのも、今の話とは別に、最近、明細をネットで調べようとして、(店ではヤフーADSL使ってます)パスワードやらなんやかんや、問い合わせようと思ったら、電話の音声ガイダンスにたらいまわしにされて、挙句に詳しくわネットでって、なんのための電話だよ!
まぁ、なんとか後日人が出てくる番号に辿り着いて、問題解決したけど。
あの、分かり難さは恣意的なものを感じる。
だって、問い合わせたい内容通りに音声ガイダンスに従うと一生「肉声」にたどり着けない仕組みになってるもんなぁ、、
あ~~
0 件のコメント:
コメントを投稿