木曜日, 7月 21, 2011

ADSLに障害はありません

最近たびたび自宅にヤフーの代理店から営業の電話が来る。

「そちらの地域でADSLの障害が出ている模様なので、つきましては、光回線をお勧めします。」

私:「こういう電話最近多いんだよね。おたく代理店の人?」

「はい」

私:「なんていう代理店?」

「・・クロスなんちゃら(ちゃんと覚えていません。失礼)です。」

私:「大阪市内?」

「はい、そちらの地域でADSLの障害が出ているようなので、、、」

私:「またぁ~~そんな手口で勧誘ですか?」

「手口って、いうか、あの、ヤフーADSLの障害がでている模様なので、ぜひとも、この際ヤフー光に乗り換えた方が、、」

私:「うちはNTT光ですけど、どうしてそんな下調べもしないで電話するんですか?」

「そうですか、それは失礼しました」

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なんか違う!

こんな、数打ちゃ当たるみたいな営業電話、まるで、占い詐欺師じゃないか。

せめて、ADSL使ってるか分からないなら、先に聞けよ。

偶然当たった人を不安にさせて乗り換えさせるなんて、占い詐欺師とどう違うんだ?

それに、ソフトバンクはなんか最近、、てか本当は元々かもしれないけど、胡散臭さ全開だな。

確かに代理店にさせてるけど、そのビジネスモデル、もう少し責任取れよ、無責任にもほどがあるだろ!

というのも、今の話とは別に、最近、明細をネットで調べようとして、(店ではヤフーADSL使ってます)パスワードやらなんやかんや、問い合わせようと思ったら、電話の音声ガイダンスにたらいまわしにされて、挙句に詳しくわネットでって、なんのための電話だよ!

まぁ、なんとか後日人が出てくる番号に辿り着いて、問題解決したけど。
あの、分かり難さは恣意的なものを感じる。

だって、問い合わせたい内容通りに音声ガイダンスに従うと一生「肉声」にたどり着けない仕組みになってるもんなぁ、、

あ~~Yahoo  SoftBank,,,,,なんだかなぁ、、、、、、、、、、、、

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